自己紹介

シンガポール在住元証券マンの自己紹介2

投稿日:2017年2月12日 更新日:

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こんにちは、しほです。

昨日のつづき。

仕事に嫌気がさしてきた入社2年目。
いや、正確には結構1年目の早い段階から嫌気はさしてました。。

ちなみ私が入社した時期はギリシャショックとかじわじわと下げ相場が続いていて、
本当はこういう下げ相場の時にこそ買うのが投資する上では正当な方法なのですが、
人間心理としてどうしてもこのような局面では動きたくない、もしくは売却したいとなります。


私は個人営業として入社していて、
入社1年目は新規開拓。本当に非効率な仕事のやり方やなって入社当時から思ってた。

他の会社はどのようにしているのかはわかりませんが、
ハローページのどこどこ区担当、『あ行』から一生電話かけ続けるってやつ。
電話帳何周もしました。

1日100件以上のコールがノルマで、少しでも話しを聞いてくれた人を見込み客にあげて、DM送付。
DM送付してはフォロー架電。フォロー架電が終われば次はアポなし訪問。


まあ、この普通の営業時間帯に家にいてる人なんて基本的に老人ばっかりやねんけどね。
もう投資のコンサルどころか、孫レベルの年齢の子が営業に来てるから情で買ってあげよかみたいな。
だいたいこんな感じでお客さんとは仲良くなる。
でもそんな仲良くなったお客さんに500万とか1000万とかもっと出してもらう。

1年目の時は中小企業の社長やった太客がいたからトータル1億くらい集めたかな。
ここで勉強になったのは、自分の物差しで物事を考えないこと。

これは本当に大事やなとは思ったよね。
学生の今まで何に関してもお客さん側やった人間が初任給ちょろっともらったレベルの物差しで考えてたら
全然お金なんて集めることはできないですし、額の大きい提案なんて全くできません。


でも相場なんて常に動いてるものやし、証券会社なんてどのタイミングでも基本的には買いスタンスやったから、
もちろんお客さんに損をさせることもあります。
もう怒られた怒られた。あの時むっちゃええ人やったの。。どなり散らされて。
しゅんとなって帰路についたことも。


あ、そうそう。
そんな感じで、こんな感じの営業の仕方してたこともあって
段々変に知識がついてくるとここでこのお客さんにはこのタイミングで買わせたくないな。。
でもここでこのお客さんからお金だしてもらえへんかったら会社帰ってから私が怒られる。。
怒鳴られたことも普通にあった。
だから結局自分守るために高値でつかませてしまうこともあった。

そのことにすごい罪悪感もあって、
でも今やから思うけどこれも自分のマインドセットの問題なんかと。
仕事がどんどん、どんどん嫌になってきて、満員電車に揺られることも、
毎朝のみんなが俯いてる葬式みたいなミーティングも、
ぜーんぶが嫌になって。


人生をちゃんと考え直そうと思い直した!ついに!


そして。。



このつづきはまた明日に書きます。

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